パラメーター | 仕様 |
駆動電流 | 40〜70A |
駆動電圧 | 5V以下 |
放電頻度 | 5Hz以下 |
電源モード | DC 18V-36V |
トリガーモード | 内部/外部トリガー |
外部インターフェース | 光アイソレータ、立ち上がりエッジトリガー |
パルス幅(放電) | 1ms〜4ms |
立ち上がり/立ち下がりエッジ | ≤15us |
現在の安定性 | ≤5% |
運転制御 | RS485 |
保管温度 | -55〜85°C |
作動温度 | -40〜+65°C |
寸法(mm) | 70 * 38 * 28 |
1)説明
1 | 24V電源入力 |
2 | レーザーに接続する |
3 | 制御インターフェース |
2)定義
ピン |
|
|
1 | SG + | 外部トリガー+ |
2 | SG- | 外部トリガー- |
3 | RS + | RS485 + |
4 | RS- | RS485- |
5 | GND | RS485GND |
1)USART:RS-485
2)ボーレート:115200bps
3)From:8日付ビット(スタートビット、ストップビット、パリティなし)
4)最下位バイトが最初に送信されます(lsb)
5)メッセージ形式:
ヘッダー(1バイト) |
メッセージ |
End(1バイト、チェックサム) |
表1:ヘッダーの説明
バイト名 | バイトタイプ | バイト長 | 値 | ノート。 |
コーディングを開始する | 符号なしバイト | 1 | 0xAA | 絶え間ない |
表2:終了(チェックサム)の説明
バイト名 | バイトタイプ | バイト長 | 値 | ノート。 |
チェックサム | 符号なしバイト | 1 | 0-255 | リマインダーを取得して、合計バイト数(ヘッダーと終了)を256で割った値。 |
1)データ出力
メインコントロールパネルは、アレイドライブに注文を送信します。注文には、3バイトのメッセージで構成される5バイトが含まれます(メッセージバイトは追加または削除できます)
表3:データ出力
注文 | Byte1 | Byte2 | Byte3 | ノート。 |
内部/外部トリガーステータス |
0X01 |
0X00=外部トリガー 0X01=内部トリガー |
0X01 | 通常、外部トリガーを使用して使用します 内部トリガーはデバッグに使用できます |
出力電流設定 |
0X02 |
0X00 |
現時点の | 範囲:40〜70A ステップサイズ1A |
出力パルス幅設定 | 0X03 | 上位バイトのパルス幅 | 低バイトパルス幅 | 範囲:1000〜4000us ステップサイズ:1us |
内部時計 | 0X04 | 0X00 | 周波数 |
|
LDデータの保存 | 0X09 | 0X00 | 0X01 |
|
LD出力開始/停止 |
0X07 | 0X00=停止 0X01=開始 |
0X01 |
2)データ入力
アレイドライブはメインコントロールパネルにメッセージを送信します。
応答待ち時間:1000ms。応答待ち時間内に、メインコントロールパネルがアレイドライブからメッセージを受信しない場合は、エラーが発生している必要があります。メッセージには、3バイトのメッセージで構成される5バイトが含まれます
表4:データ入力
注文 | Byte1 | Byte2 | Byte3 |
内部/外部トリガーステータス |
0X01 | 0X00=外部トリガー 0X01=内部トリガー |
0X01 |
出力電流設定 | 0X02 | 0X00 | 現時点の |
出力パルス幅設定 | 0X03 | 上位バイトのパルス幅 | 低バイトパルス幅 |
内部時計 | 0X04 | 0X00 | 周波数 |
LDデータの保存 | 0X09 | 0X00 | 0X01 |
自己適応型LD電圧 | 0X05 | 0×00 | 0×00 |
LD出力開始/停止 |
0X07 | 0X00=停止 0X01=開始 |
0X01 |
LD過電流エラー | 0X0A | 0X00 | 0X01 |
充電電圧超過 | 0X0B | 0X00 | 0X01 |