390 nm 狭線幅周波数倍増ファイバーレーザー
主な特長
● コヒーレンス長が 1 km を超える
●ハイパワー(最大3W)
● 電力の安定性 (RMS < 1%@3 時間)
●線幅が狭い
アプリケーション
●格子書き込み
●UVライト冷間加工
● レーザースペクトル
テクニカル指標
モデル | EFA-FHG-390-1-CW | EFA-FHG-390-3-CW | |
中心波長¹、nm | 390 | ||
中心周波数の安定性 | <200Mhz@8h@24±1℃ | ||
線幅、kHz | < 50 | ||
コヒーレンス長、m | >1000 | ||
モードホッピング範囲なし | チューニング範囲全体でモードホッピングなし | ||
ビーム品質 | TEMₒₒ、M² <1.3 | ||
PR、dB | >20 | ||
出力電力²、W | 1 | 3 | |
RMS電力の安定性 | <1.0 %@3 時間 | ||
パワーチューニング範囲 | 10-100 | ||
冷却 | 空冷/水冷 | ||
1: 中心波長はカスタマイズ可能 2: ハイパワーをカスタマイズ可能 |